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2026.06.24
「言葉のみつからない午後も」(キュレーション:小原晩)が銀座で開催 / 言葉にならない瞬間に寄り添う作品たち
Artglorieux GALLERY OF TOKYO(GINZA SIX5階) では、2026年7月9日(木)→7月15日(水) の期間、 作家・小原晩のキュレーションによる展覧会「言葉のみつからない午後も」を開催します。
本展は、ARToVILLAの人気連載「小原晩の“午後のアート、ちいさなうたげ”」から派生した企画展です。作家・小原晩ならではの繊細なまなざしを通して選ばれた作品群が集い、日々の暮らしの中にある名づけがたい感情や、言葉にならない瞬間にそっと寄り添います。また会場では、本展のために小原晩が新たに綴ったテキストもご覧いただけます。作品とテキストが呼応し合いながら、言葉になる前の感情や、ふと立ち止まる午後の気配をそっとすくい上げます。
私はどうしてエッセイや詩や小説を書くのだろう、と考えてみると、言葉が見つからないからかもしれない。
うれしいとか、ほんとうとか、すきとか、たいせつとか、ありがとうとか、許せないとか。
そういう言葉に近そうで遠そうでまるで違うような気持ちのとき、私たちはぼんやりするほかないのだろうか。いいえ。方法はひとの数ほどあるらしい。
小原晩
出展作品例
オカヤマ ナナミ《object》ミクストメディア 2026年
オカヤマ ナナミ
1999年 東京都生まれ
2022年 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン 学科卒業
2024年 個展「meetin g place」開催

服部恭平《water gun》488×610mm, c-type print, (edition1) 2024/2026年
服部恭平
1991年大阪府茨木市生まれ。東京在住の写真家。2018年にファッションモデルとして活動する傍ら写真を始める。2025年に服部恭平写真事務所を設立。変わりゆく日常の中で私的なイメージを切り出している。主な個展に、2020年『2019-2020』(BOOKMARC)、2024年『Through the lens of Kyohei Hattori』(agnès b. Shibuya& KyotoBAL)、2025年『気持ちね』(写場)など。
古川諒子《今年中にどんどん生きにくくなるのよ》Acrylic on cotton 2026年
古川諒子
1994年兵庫県生まれ、2022年広島市立大学大学院芸術学研究科修了。イメージと言葉、絵画とタイトルの関係、名前や語順といった言語の構造を主題とする。近年ではインスタレーション、パッチワークキルト、映像、アートブックなどに取り組み、国内外で作品を発表している。
主な個展に「喫煙は数え切れない発明品」 (KATSUYASUSUKI GALLERY、東京、2026)、「大聖堂」(gallery TOWED、東京、2025)、「名前がないもののための谷」(トタン、東京、2025)、「看荒唐的電影」 (PTT Space、台湾、2024)など。主な作品収蔵先にヒロセコレクションなどがある。

begas《人影》 紙、鉛筆、ペン、アクリル絵の具 2026年
begas
1982年 沖縄県生まれ 。
平日は会社員として仕事をしながら、
週末の早朝、家族が寝ている時間に制作。
コロナ禍の中、SNSで偶然見つけ参加した、
ワークショップをきっかけに絵を描き始める。
Information
「言葉のみつからない午後も」(キュレーション:小原晩)
■会期
2026年7月9日(木)→7月15日(水)
■営業時間
10:30~20:30(※最終日は18:00閉廊)
※7月10日(金)はイベント準備のため18:00~18:30の間一時クローズ
■会場
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5階
■イベント
7月10日(金) 18:30~20:00 レセプション・トークイベント開催
(準備のため18:00~18:30一時閉場)
※自由入場いただけますが混雑具合によって入場制限をさせていただく場合がございます。
■入場料
無料
展覧会の詳細はこちら
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