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2026.05.20
新埜康平の展覧会が大丸東京店で開催! / ありのままの姿から美を見出す表現の世界
大丸東京店10階 ART GALLERYでは、2026年5月20日(水)~6月2日(火)の期間、 新埜康平 Solo Exhibition「as it is」を開催します。
新埜康平は、日本画とストリートアートという異なる領域を往来しながら、変化を受け入れる感覚を軸に制作を続けてきました。箔の経年変化や自然の移ろいを内包する日本画、そして街の中で上書きや風化を受け入れるストリート。その双方に通底する時間の感覚が、作品に一貫して流れています。
本展「as it is」では、変化し続ける日常の中から、ふと立ち上がる記憶や風景の断片が、そのままの状態で提示されます。あるがままの日常を少し目線を変えて見つめるとき、そこにすでに美しさは存在している、と語りかけるような作品展となります。
作家プロフィール
新埜 康平/KOHEI ARANO
東京都出身
東京を拠点に活動する現代アーティスト
伝統的な日本画の技法や素材(和紙、岩絵具、箔など)をベースに、自身が影響を受けてきたストリートカルチャーや映画、スケートボードといったサブカルチャーの視点を融合させた独自の画風を確立。「変化を受容する」という日本画とストリートに共通する精神性を軸に、日常の何気ない風景を「そのまま」の姿で描き出す。
【主な受賞歴・評価】
確かな技術と現代的な感性は高く評価されており、若手アーティストの登竜門である「第1回 Idemitsu Art Award(旧シェル美術賞)」や「第39回 上野の森美術館大賞展」に入選。2023年には、日本最大級のアートコンペ「Independent Tokyo 2023」にて、日本を代表するギャラリストである小山登美夫氏より賞を受賞したほか、「METASEQUOIA 2023」でも笹貫淳子賞を受賞しています。
【主な展示・活動実績】
銀座 蔦屋書店(2025年「a day on the planet」)や京都 蔦屋書店(2024年「Eternity and a Day」)での個展を成功させているほか、伊勢丹新宿店、渋谷パルコ、GALLERY TAGBOATなど、百貨店から現代アートギャラリーまで幅広く展開。また、渋谷駅構内に掲出された全長30mに及ぶ巨大アート広告に作品が採用されるなど、公共空間への進出も果たしています。
【コラボレーション・コレクション】
アパレルブランド「H BEAUTY&YOUTH」とのコラボレーションによる限定シャツの発売や、和菓子店「追分だんご本舗」「新杵KIKUJIRO」とのパッケージ・アートワーク連携などの実績。
出展作品例
「bouquet#4」顔料 膠 金箔 和紙 41×41×5cm 2026年
「be kind rewind #34」顔料 膠 金箔 和紙 45.5×45.5×5cm 2026年
「moonlight#5」 顔料 膠 金箔 和紙 53×53×5cm 2026年
「as it is#1」墨 膠 銅箔 錫 和紙 33.3×33.3×5cm 2026年
「a day on the planet#18」顔料 膠 銀箔 和紙 142×182×5cm 2026年
Information
新埜康平 Solo Exhibition「as it is」
■会期
2026年5月20日(水)→6月2日(火)
10時〜20時 ※最終日は16時閉廊
■場所
大丸東京店 10F ART GALLERY2
東京都千代田区丸の内1-9-1
入場無料
イベント詳細はこちら
※出展作品は会期前に売約済みになる場合があります。
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