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2026.09.08

今週末開幕! 国際アートフェア 「Tokyo Gendai」 / 現代アートの多様な表現が広がる展示セクター

Ⓒ Tokyo Gendai

2026年も現代アートに特化した日本最大級の国際アートフェア 「Tokyo Gendai」 が開催!
今年は2026年9月11日 (金) から13日 (日) までの会期で、パシフィコ横浜にて開催されます。

展示セクターは、従来の 「Galleries」 「Hana ‘Flower’」 「Eda ‘Branch’」 に 加え、新たに紙を媒体とする作品に特化した 「Miki ‘Trunk’」 が創設。 デジタルメディアに焦点を当てた 「Tane ‘Seed’」 も復活。対話・発見・創造が 交差する次世代アート体験の場としてさらに進化する 「Tokyo Gendai」 は、今週末の開催となります。

現代アートに特化した日本最大級の国際アートフェア 「Tokyo Gendai」 が 2026年9月11日 (金) から13日 (日) までパシフィコ横浜にて開催されます。

グローバルに活動を展開する出展ギャラリーによる領域横断的で幅広いプレゼンテーションは、 テーマごとの展示セクターに分かれ展開されます。基幹となる 「Galleries」 「Hana ‘Flower’」 「Eda ‘Branch’」 の各セクターのほか、写真を含む紙や印刷作品に焦点を当てた 「Miki ‘Trunk’」 が新設。また、デジタルメディアに焦点を当てた 「Tane ‘Seed’」 が2年ぶりに実施され、現代アートの多様な表現が会場全体に広がります。

出展ギャラリーによるプレゼンテーションに加え、例年通りトーク、インスタレーション、 パフォーマンスなど多彩なパブリッククプログラムを通して、Tokyo Gendaiは、対話・発見・創造が 交差する次世代アート体験の場としてさらに進化します。

5つの主要セクターでは、国際的に著名なアーティストの代表作から、最前線で活躍する若手アーティストまで現代アートを幅広く紹介します。

 

Galleries

「Galleries」のセクターでは、Pace Gallery(ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、ジュネーヴ、ベルリン、ソウル、東京)やSadie Coles HQ(ロンドン)をはじめ世界各地を代表するギャラリーが、複数のアーティストのキュレーションを展示します。

左:Benoît Piéron, Steiner (2026) ©Benoît Piéron Photo by Keizo Kioku Courtesy of TARO NASU
右:Adam Pendleton, Untitled (Days) (2026) © Adam Pendleton Photo: Elizabeth Bernstein Courtesy of Taka Ishii Gallery

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Hana ‘Flower’

「Hana ‘Flower’」は、若手や中堅アーティストによる個展やグループ展を特徴とするセクターです。

CON_(東京)では、山中雪乃の個展ブースを開催。本展では、Tokyo Gendaiのために特別に制作された全く新しい作品群を展示します。

Yutaka Kikutake Gallery(東京)では、白簱花呼と森夕香による新作を展示。身体、イメージ、知覚の流動的な関係性を探求します。

Yukino Yamanaka, open (2025) Courtesy of Artist and CON_

 

Eda ‘Branch’

「Eda ‘Branch’」は、著名なアーティストや美術史的に重要な作家による個展やグループ展に加え、特定のテーマに基づいてキュレーションされた展示を紹介します。

一穂堂ギャラリー(東京)では、日本の伝統、自然、現代社会の交差を探求する泉田之也、KAKU、中野大輔、池田晃将、本間秀昭、鈴木祥太ら6人の現代アーティストによるテーマ展を開催します。

みぞえ画廊(東京、福岡)では、長きに亘りイタリアで活躍し、日本の伝統的な造形概念と西洋の空間概念を融合させ、木、ブロンズを用いた独自の抽象彫刻で知られる日本人彫刻家・豊福知徳を個展形式で紹介します。

Daisuke Nakano, Magnoria 'Luminous Wind' (2018) Courtesy of Ippodo gallery Tokyo

 

Miki ‘Trunk’

本年のTokyo Gendaiで新設される「Miki ‘Trunk’」は、写真、ドローイング、版画など、紙を媒体とする作品に特化したセクターです。

このセクターでは、日本の視覚文化に不可欠な多くの技法を含む、紙を用いた長きにわたる伝統的な制作手法を称えると同時に新たな解釈も紹介します。

左:PABLO PICASSO, B0908 La Pique (1959) Courtesy of John Szoke Gallery
右:Toko Shinoda, Silence (2004) Courtesy of The Tolman Collection

 

Tane ‘Seed’

今年のTokyo Gendaiでは「Tane ‘Seed’」セクターが復活。NFT(非代替性トークン)、アニメーション、映像、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、ゲームなどデジタルメディアに焦点を当てた展示を紹介します。

また、Tokyo Gendai初の取り組みとして、同セクター内に特別プロジェクトを新設し、選りすぐりの台湾のギャラリーとアーティストを特集します。

左:FAMEME, Fancy Fantasy! (2024) © FAMEME. Courtesy Chi-Wen X MOV Collection
右:Ryoichi Kurokawa, elementum #2 (2018) Artworks © RYOICHI KUROKAWA, Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art Photo by Ken Kato

Information

「Tokyo Gendai」

■開催日時
2026年9月11日 (金) ~9月13日 (日)
※招待客向けプレビューおよびヴェルニサージュは9月10日(木)に開催

■開催場所
横浜国際平和会議場 (パシフィコ横浜) 展示ホールC/D
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

■チケット
一般 5,000円
ヴェルニサージュ 30,000円
大学生 1,500円
中高生・障がいのある方 1,000円


※小学生以下のお子様は無料
※すべて税込

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