イカピエタ

田島享央己

販売終了

作品番号
awfa00162
部数
ed.40
制作年
2021年
サイズ
33 × 22.5 × 21cm
その他
FRP
販売部数:2
期間
8/10(木)10:00 → 8/16(水) 18:00

※EC販売は終了しました。

コメント Comments

  • 山口祥平

    大丸松坂屋百貨店 アートバイヤー

    あのピエタを田島氏が解釈することで、くすっとできるゆるい作品に大変身。なぜイカなのか、なぜパンダなのか?ぜひ思いを巡らせてみてください。

アーティスト Artist

田島享央己

タジマタカオキ

gallery UG 専属
2000年 愛知県立芸術大学美術学部彫刻科卒業
ニュートラルな立ち姿の2頭身アチャラカ作品で人気を博している。最近では木彫だけでなく、平面作品も力を入れて制作。木彫作品からも伺える色彩感覚は、平面作品にも発揮され、非常に高い評価を得ている。
2020年にはNYで個展が開催されるなど、日本に留まらず、海外でも人気が高まっている。
2022年3月には大丸東京店1階イベントスペースにて個展が開催され、大変盛況であった。
著書:「シドロモドロ工作所のはじめてのお彫刻教室」河出書房新社

出展される展覧会 Exhibition

2023 . 08 . 10 08 . 16

Artglorieux GALLERY OF TOKYO

SIGNS OF A NEW CULTURE vol.16

時代性を求めた、既存の芸術表現にとらわれない新しいコンセプチュアルな作品は、私達に衝撃を与え想像力を掻き立てる。
また、音楽やファッションと融合し、より身近に感じることができるようになったアートは、ますます複雑化、拡大しながら影響力を増し、単なるブームからカルチャーへと進化している。
こうしたアートカルチャーを担う今人気のアーティストから、今後アートシーンを賑わせるであろうニューウェーブの作品までを集積する。

2022 . 09 . 22 10 . 05

at GINZASIX 5F Artglorieux

SIGNS OF A NEW CULTURE vol.8

時代性を求めた、既存の芸術表現にとらわれない新しいコンセプチュアルな作品は、私達に衝撃を与え想像力を掻き立てる。
また、音楽やファッションと融合し、より身近に感じることができるようになったアートは、ますます複雑化、拡大しながら影響力を増し、単なるブームからカルチャーへと進化している。
こうしたアートカルチャーを担う今人気のアーティストから、今後アートシーンを賑わせるであろうニューウェーブの作品までを集積する。