Falling Passage

松山智一

販売終了

作品番号
02-2302SN42
部数
ed.250
制作年
2016
サイズ
48x33cm
その他
デジタルプリント
※作品の一部は、店頭での展示がございません。詳しくはお問い合わせください。
期間
2/22(水)10:00 → 3/7(火) 17:00

※EC販売は終了しました。

アーティスト Artist

松山智一

Tomokazu Matsuyama

1976年生まれ、25歳の時にアート経験ゼロから渡米、2019年にはキース・ヘリングやバンクシーらが名を連ねるニューヨーク随一の壁画「パワリー・ミューラル」に作品を描いた注目のアーティスト。この様子は「情熱大陸」でも取り上げられた。「古典と現代」「東洋と西洋」など、相反するものを1つの作品の中に混在させることで生じる複雑さが松山の作品の魅力。ビル・ゲイツやドバイ王室も彼のコレクターである。2020年7月、JR新宿駅東口に巨大なパブリックアート、彫刻<花尾>を手掛けた。

出展される展覧会 Exhibition

2022 . 02 . 16 03 . 01

at 大丸東京店 10F

SIGNS OF A NEW CULTURE vol.4

時代性を求めた、既存の芸術表現にとらわれない新しいコンセプチュアルな作品は、私達に衝撃を与え想像力を掻き立てる。
また、音楽やファッションと融合し、より身近に感じることができるようになったアートは、ますます複雑化、拡大しながら影響力を増し、単なるブームからカルチャーへと進化している。
こうしたアートカルチャーを担う今人気のアーティストから、今後アートシーンを賑わせるであろうニューウェーブの作品まで27点を集積する。

2023 . 02 . 22 03 . 07

大丸東京店 11階催事場

SIGNS OF A NEW CULTURE vol.12

時代性を求めた、既存の芸術表現にとらわれない新しいコンセプチュアルな作品は、私達に衝撃を与え想像力を掻き立てる。
また、音楽やファッションと融合し、より身近に感じることができるようになったアートは、ますます複雑化、拡大しながら影響力を増し、単なるブームからカルチャーへと進化している。
こうしたアートカルチャーを担う今人気のアーティストから、今後アートシーンを賑わせるであろうニューウェーブの作品までを集積する。

※一部媒体にて、以下3作品のみ「即日販売」と記載されておりますが、全作品抽選販売となりますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
該当作品:hime「Grace」、橋本ユタカ「無のための習作(反復された人物画に何を見るのか)_#018」、樋口新「パンサーとエボシとアンカラミーとジャクソン」