松井えり菜

画家

1984年岡山県生まれ、東京都在住。2007年多摩美術大学油画科卒業後、2010年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。文化庁新進芸術家海外研修制度として、2012年(ベルリン)、2022年(パリ)に派遣。《えびちり大好き》でGEISAI#6にて金賞を受賞し、同作品はカルティエ現代美術財団に収蔵された。「自画像」を起点に、人と人とが言葉を超えて感情を共有する「コミュニケーションとしての絵画」を探究し、近年は家族や日常を題材に、美術史や古典絵画を引用した作品も発表している。作品は東京都現代美術館、岡山県立美術館、カルティエ現代美術財団など国内外の美術館に収蔵されている。主な展示に2016年「顔の惑星」(霧島アートの森)、「19th DOMANI・明日展」(国立新美術館)、2020年「令和おとぎ草子桃太郎KAMISHI by 松井えり菜」(岡山県立美術館)、2024年「カルティエと日本 半世紀の歩み 結MUSUBI」(東京国立博物館)、高橋龍太郎コレクション「日本 現代美術 私観」(東京都現代美術館)、2025年「瀬戸内国際芸術祭2025」、「マルチプルポートレイト」(東京都現代美術館)など多数。

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